メールのやりとり楽しかったんだけど。そこまで悶々するなら嘘の影響力を派手にして欲しかったw、攻めにどう思われてるか余り考えてない感じが、ん~、恋なんて独りよがりってことかな。
あれだけ時間作って会いにきたり、優先してくれてるとしか思えない行動に、恋愛なのか友情なのかの方で葛藤薄いのは罪悪感で鈍感な振りせずにはいられなかったのか…読み取れなかったのかなぁ…脱力…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
シャレード文庫 二見書房
- 感想投稿日 : 2011年8月15日
- 読了日 : 2011年6月20日
- 本棚登録日 : 2011年8月15日
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