図書館にて。
大草さんは割と好きで、コーディネートの本が本人がモデルで作っているところも等身大で参考になるのだけれど、この本もコーデの本同様、その通りと思うところとそれはどうかなと思うところ、混在していて面白かった。
いくつになっても女性の部分を大切にしている(赤いペディキュアを欠かさないとか)とか、自分にはできないと思いつつ素敵だなと思う。
自分と違うところ、自分には出来ないところもある相手のいろいろを聞けるって素敵だなと思う。
こうやって箇条書きにしたら、自分のたしなみっていうか大切にしていること、こだわってることって何があるんだろう。
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- 感想投稿日 : 2018年4月15日
- 読了日 : 2018年4月15日
- 本棚登録日 : 2018年4月15日
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