ラマナ・マハルシの本より先に読んでしまいました。
プンジャジ(パパジ)の言い回し、語りは、本当に素晴らしい。
彼は言葉の使い方の重要性を認めていたのでしょう。
彼はあらゆる表現で、真我への道を示しています。
パパジの”深い愛情”が感じられる本です。
読書状況:いま読んでる
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カテゴリ:
東洋思想
- 感想投稿日 : 2009年11月8日
- 本棚登録日 : 2009年11月8日
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