韓国のスペイン合宿で聖地巡礼していた若者が読んでいた。漠然と聖地を目指して無心で歩き続けることが羨ましく、とりあえず同じ本を読んでみようと手に取った。
スピリチュアル要素が強くてびっくり。
もっと「歩くことの精神史」的な内容かと思ったのに。。そもそも聖地=宗教だからしょうがないか。
アパラチアン・トレイルとか、この巡礼とか、歩くことにそそられるこの頃。。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年11月28日
- 読了日 : 2022年7月22日
- 本棚登録日 : 2023年11月28日
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