グラウンドの詩

  • 角川書店 (2013年7月31日発売)
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本棚登録 : 199
感想 : 31
4

心に傷を負ったピッチャー、透哉と“奇跡の出逢い”をはたしたキャッチャー、瑞希。
バッテリーを組んだ2人は、地区予選を勝ち抜きついに全国大会出場の切符を手に入れる。
信じる者たちといっしょに、全国を相手に戦う―その思いに心昂ぶらせる瑞希だが、大会を前に幼なじみのチームメイト、良治がある問題を抱えてしまい―。
(アマゾンより引用)

何か話が分かんない部分があると思ったらシリーズ物の2作目でした(´・ω・`)
1作目、図書館では見かけんやったなぁ
内容としてはまぁ面白かったけど、これといった何かがあるわけじゃなく淡々と進んでいく印象( ´ー`)
最後うまくいきすぎじゃね?と、思った< ;`∀´>

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2016年3月8日
読了日 : 2015年9月4日
本棚登録日 : 2016年3月8日

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