すべての事件を操る数学者・藤衛に招かれ、北海道の孤島に聳え立つ大聖堂を訪れた宮司百合子。
そこは、宮司家の両親が命を落とした場所だった。
災禍再び、リーマン予想の解を巡り、焼死や凍死など不可解な殺人が発生する。
しかし、藤は遠く離れた襟裳岬で講演の最中だった。
大人気「堂」シリーズ、ここに証明終了!
(アマゾンより引用)
いや、面白くはあったんだけど、シリーズ最終巻から読むという暴挙に出たのがそもそもの間違いで…(笑)
人物相関図が???
過去、何があったのかも???
で、お姉ちゃんは結局何であんな状態に??
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年3月17日
- 読了日 : 2020年3月17日
- 本棚登録日 : 2020年3月17日
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