バイトでウィザード長編第4段、実質第五巻です。
今回は具現屋というジョブ?のキャラが出てきます。
実質悪魔みたいな仕事しますけどね。
今回は光脈流の力を使うことが少なかったです。
京介が主体で動いていたものの、どうにも全ての事象が希薄な感じがしました。
エピローグは良かったです。それ以外の印章は薄いかな。
親父がエアコン代わりに雪を降らせる術を使いまくってるのは、ある意味印象的でしたが。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2012年5月5日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年5月5日
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