詩集。
言葉集というより、ミュージック。
言語の流れ。パンク。
意味不明の言葉の羅列のように思えるが、読み進めるにつれ、ときどき噛みしめたくなるほどの愛おしいワードにぶつかるのが、これまた快感。
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- 感想投稿日 : 2007年9月19日
- 本棚登録日 : 2007年9月19日
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