2020を越えて勝ち残る インバウンド戦略12の極意 ―観光立国の礎はシビック・プライドにあり―

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  • 時事通信社 (2018年12月5日発売)
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・2019年9月20日~11月2日 ラグビーワールドカップ
・ベジタリアン、ヴィーガン、ムスリム含む、40万人が2019年9月にはやってくる。
・旅人は弱者。
・インバウンド戦略を中核に置いたまちづくり
・地方の夜にも勝機がある。ナイトタイムエコノミー。
・地方自治体が、1人の子供を0歳~18歳まで育てるには、1,500万円かかっている。
・シビックプライドをもった活動人口とのふれあいがあれば、交流人口を関係人口に変えていくことが可能になる。
・明治維新は究極の規制緩和。地租改正による人口爆発。
・自分の頭で考える力こそが哲学。観光立国が哲学立国にならない限り、地方創生は実現しない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: インバウンド
感想投稿日 : 2019年5月19日
読了日 : 2019年5月19日
本棚登録日 : 2019年5月19日

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