「マンガ家」芥川龍之介の晩年を描くという
異色の設定にそろそろ慣れてきたと思ったら、
突如作中に登場したパソコンのおかげで
作品世界がさらに不思議なものになった(@@)。
現実世界の異なった解釈のようでもあり、
どこか別の世界の話のようでもあり、
何とも不思議な感覚を覚える作品。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2012年12月9日
- 読了日 : 2012年12月5日
- 本棚登録日 : 2012年12月9日
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