図書館で、東野圭吾を探していてすぐ近くにあった、という理由で借りたものの、文章に引き込まれ、あっという間に読了。
中学生の生きている範囲は狭いけれど、たくさん悩みを抱えている。それを分かち合えて、一緒にいられるのが仲間であり、その日々が青春っていうのかな。
他の作品も読んでみよう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年4月17日
- 読了日 : 2013年4月17日
- 本棚登録日 : 2013年4月17日
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