どのレベルまでが要件定義で、どこからが設計かはよく問題になるけど、“要求の仕様化”という見方でそのラインを考えたことはなかったなぁと実感。本の内容で中心になるUSDMは普段使ってるけど、やっぱり急いで次工程に進んでいるのが現状なので、そのあり方について考えさせられる内容でした。。。
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- 感想投稿日 : 2013年2月3日
- 読了日 : 2013年2月3日
- 本棚登録日 : 2012年12月7日
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