有馬朗人先生をはじめ、中村修二先生など有名な研究者の方々のこれまでの研究の苦労話などと研究内容の技術的な解説も込み。
やっぱり壮絶というか、そこまでやらないとあかんのね、という人が多い。
中西友子先生とかも、さりげない言葉で女性として母として見ると、凄いことを言っておられるようにも思った。
それだけ研究が面白くて、のめり込んで行く価値があるということなんでしょうか。
2007年2月1日 読了。
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- 感想投稿日 : 2013年4月10日
- 読了日 : 2013年4月10日
- 本棚登録日 : 2013年4月10日
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