"分からないもの"に対して私たちは距離をとる傾向にあると思う。或いは、無理やり分かったつもりになるか。
この本は"分からないもの"を分からないままにすることの大切さを教えてくれた気がする。たまには、"分からないもの"を分からないまま受け入れてもいいのだ。
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- 感想投稿日 : 2020年9月2日
- 読了日 : 2020年8月28日
- 本棚登録日 : 2020年8月28日
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コメント 4件
ノートさんのコメント
2020/09/06
マーさんのコメント
2020/09/06
ノートさんのコメント
2020/09/06
マーさんのコメント
2020/09/07