零度のエクリチュール

  • みすず書房 (1971年7月1日発売)
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感想 : 7
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作家には、同時代的な「言語」と、作家の気質と密接に関わっている「文体」と、作家による自由な言語の取り組みである「エクリチュール」があるらしい。
レポートで読んで、山田詠美のエクリチュールについて書いてみた。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: フランス文学
感想投稿日 : 2008年2月8日
本棚登録日 : 2008年2月8日

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