作家には、同時代的な「言語」と、作家の気質と密接に関わっている「文体」と、作家による自由な言語の取り組みである「エクリチュール」があるらしい。
レポートで読んで、山田詠美のエクリチュールについて書いてみた。
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カテゴリ:
フランス文学
- 感想投稿日 : 2008年2月8日
- 本棚登録日 : 2008年2月8日
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