とても面白い内容で、とても勉強になった。日本の主権と日本人の誇りを取り戻す為にこの本にある正しい歴史認識を持ちたいと思う。
太平洋戦争は自衛の為の戦争であり、東京裁判や戦後のGHQ占領政策がいかに今の日本に暗い影を落としているか良くわかった。
フランクリン・ルーズベルト大統領やチャーチル首相の戦略が、現在までに多くの禍根を残したいることも改めてよくわかった。
第31代アメリカ合衆国フーバー大統領やウェイデマイヤー将軍に回想を抜粋されており、多くの方に是非読んで欲しい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年7月26日
- 読了日 : 2017年7月26日
- 本棚登録日 : 2017年7月17日
みんなの感想をみる