穂瑞沙羅華シリーズの4作目
テーマは2作目は自己の存在理由で3作目は生物的な存在理由で、今回は家族とのかかわり?
表紙の絵を見て「沙羅華とち狂ったか?!」と思ったけど、そんな理由があったのね
ま、1作目からしてツンデレの傾向はあったからなぁ
ただ、自分をアイドル化する事はTOEのためには不要と判断したのね
当時は自分の盗撮画像を利用するくらい図太かったけどね
ま、当時は精神的に壊れてたってことでしょうなぁ
今作から、ライバルの加速器登場
ライバルと言うには相当に高い壁だけどね
ってか、沙羅華は何でアスタートロンの方に行かないんだろね?
自分の目的のためにはソッチのほうが有利に思うけど
なんだかんだ言って、綿さんとの関係を気にしてるのかねぇ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年10月19日
- 読了日 : 2016年10月17日
- 本棚登録日 : 2016年10月19日
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