国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか (講談社+α新書)

  • 講談社 (2019年9月21日発売)
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データに基づき、日本の企業分析と中小企業への活路理論は一定の理解を得られるものでした。
日本の財政が厳しい中で選択をする必要性が迫られていると感じます。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ビジネス関連
感想投稿日 : 2023年10月27日
読了日 : 2023年8月27日
本棚登録日 : 2023年10月11日

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