嘘の山は修羅の味。
(以下抜粋)
○家族のために働けば働くほど、家の中から自分の居場所が失われていく。(P.150)
○潮時というやつかな。このところ和牛もいいかげん頭打ちだったし(P.233)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
物語
- 感想投稿日 : 2021年4月11日
- 読了日 : 2021年4月11日
- 本棚登録日 : 2021年4月11日
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