「天に住まわば比翼の鳥、地に住まわば連理の枝ならん」 黄国の三王女のうち、愚図と評判の二の姫に仕えることとなった青推。 しかし彼女を教育係として見守るうちにいつしか芽吹いたその気持ちは……
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2006年6月25日
- 本棚登録日 : 2006年6月25日
みんなの感想をみる