「1週間、子どもたちだけで生活できる状態」を目指して、クラスを作る。このように明確なイメージをもって学級開きの3日間を過ごすというのが、イメージしやすかった。(ここから黄金の3日間という言葉が始まった…?)
係活動と当番活動を明確に区別することは今まででも言われている通り。その活動を充実したものにするために、教師が子どもの現状を把握し、評価する機会を持つが大切。そのためのチェックシステム化である。
『評価こそ行動の原動力』という言葉が1番心に残った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
教育
- 感想投稿日 : 2021年9月12日
- 読了日 : 2021年9月12日
- 本棚登録日 : 2021年9月12日
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