一家に一冊、5000円の価値はある本である。参考文献は、国連等の資料における参考文献数を有に超える数千。そのほかにもスラブ系の資料は多数あるらしいが、英語になってないので参考資料としても数えられてないらしい。
チェルノブイリでここまで調査も研究もされているにもかかわらず、健康被害はなかったことにされているのが世界の原発産業の恐ろしさである。
もう私は後戻りしない。
読書状況:いま読んでる
公開設定:公開
カテゴリ:
原発 放射能
- 感想投稿日 : 2014年5月11日
- 本棚登録日 : 2014年5月10日
みんなの感想をみる