若い伊坂幸太郎が書いた若々しいサスペンス。悪人(ギャング)達もフレッシュで爽やか。青臭さすら感じますわ。
奥付け見ると平成15年やて!2003年だよ19年前やで伊坂幸太郎32歳。
19年も前の小説がこんなに新鮮で面白いなんて、この人ほんま物凄いよね。死神や殺し屋シリーズがすきやけどこのギャング達のシリーズも続きを読んでみよと思いますわ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年12月5日
- 読了日 : 2022年12月5日
- 本棚登録日 : 2022年12月5日
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