ものすごーく共感できる部分がいっぱい。
そうでもない部分もあるんだけど。
「電話なんかして
あぁ、私 彼女みたいだ と思った。」
でも、彼女じゃないんだよね。
それが1番悲しい。
それでもやっぱり、ちょっと嬉しい。
彼女じゃなくても、話せるだけで幸せ…かも。
(2006.03)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
詩集
- 感想投稿日 : 2009年12月8日
- 読了日 : 2009年12月8日
- 本棚登録日 : 2009年12月8日
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