鐘の衝紋というキーワードで、香川高松と鐘の産地高岡をめぐる旅情ミステリー。浅見光彦ならではの人との出会いが謎の鍵を解いていくものだが、やはり偶然のたまものでは、という流れも多い。
そして、やっぱりちょっと無理がある。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2014年10月5日
- 読了日 : 2014年9月26日
- 本棚登録日 : 2014年6月15日
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