世界観にどっぷりはまりました。
思春期のジレンマを感じる作品。
サブタイトルである-罪-の一文字がこの作品を司るキーワードでもあるわけですが、
物語のラスト、そして続編-罰-をプレイするとまたそれが意味するものが分かり、なるほどなあと思いました。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2008年4月20日
- 本棚登録日 : 2008年4月20日
みんなの感想をみる