ある日クラスメイトの遥に「カラダ探し」を頼まれた主人公達6人。
カラダ探しとは❝赤い人❞に体を8つにバラされた者(ここでは遥)の体を、頼まれた6人で探しださねばならない。
色々とルールが有り、赤い人に見つかると基本殺される為、見つからないように探さないといけないのが恐怖心を煽る。
前々から気になっていた作品で楽しみにしていました。
まだ1巻なのでカラダ探しや赤い人の事など謎だらけで全然分かりませんがテンポよく進むのでとても読みやすいです。
人間の醜い面も浮き彫りになったりと、そいういところも良かったです。
かなり楽しめたので全巻読んでみようと思います。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年12月31日
- 読了日 : 2017年12月23日
- 本棚登録日 : 2017年12月31日
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