質流れ品の元名家の跡取りと質屋の子の話。
志のぶがのだめっぽい、宝石の気を見たり奇妙なところがあったり、顕定が宝石を探してるらしいけど全然全体が分からないところにイラッとして、2巻で読むのをやめてしまっていたけど、だいぶ続いてるし一気に読んだら面白いかもしれないと思って再読。
少し先まで読んでから読み返した方が話が分かりやすくて面白かったです!
宝石の説明が取っつきにくかった気もします。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
二ノ宮知子
- 感想投稿日 : 2019年3月17日
- 読了日 : 2019年3月17日
- 本棚登録日 : 2019年3月17日
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