育児においては、子供を褒めても叱ってもいけない。対等の人間として扱う。(褒めるとは上の者が下の者を評価することで、叱ることは相手と敵対すること)
いつでも助けられるように見守りながらも極力手を出さずに本人にやらせる。
周りをあてにするのではなく、まず自分が始める。全人類を救うことができなくても、目の前の一人を救うことはできる。そこから影響が広がって全体に伝わっていくこともある。
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教養
- 感想投稿日 : 2018年12月23日
- 読了日 : 2018年12月23日
- 本棚登録日 : 2018年12月1日
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