逃避行を続けるポールとジェシカが、砂漠の民・フレーメンに受け入れられまでの巻。砂漠と異文化という組み合わせ、ジハドという単語などからはどことなく中東が連想される。それはそうと、挿絵の代わりにところどころ挟まれている映画のシーンに全く見覚えがない...。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2012年10月22日
- 読了日 : 2012年10月18日
- 本棚登録日 : 2010年3月20日
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