この本で宮本さんを知り、民俗学と写真、どちらの在り方もずっと趣味的に持ち続けてた自分の求める感覚と近い感覚の方だったので 長年この方のことを詳しく知らなかった自分を呪いたくなった。畑中さんのコラムも良かった。分かりやすく素敵にまとめてこの本を作ってくださった石川さんに感謝の一冊。
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- 感想投稿日 : 2019年12月3日
- 読了日 : 2019年12月3日
- 本棚登録日 : 2019年12月3日
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