「道徳の次元」「政治の次元」「軍事の次元」で分析しているのは、わかりやすくはあるが、結局力がないものは発言しても意味はない、とも取れ、読んでいて気分は悪かった。モラルと社会科学的認識の統合の部分のみやや同意。最後の妄想アニメ原作案がバカバカしかったが、ちょっと面白かった。
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- 感想投稿日 : 2019年7月13日
- 読了日 : 2019年7月13日
- 本棚登録日 : 2019年7月13日
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