1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
文芸 日本
- 感想投稿日 : 2019年9月7日
- 読了日 : 2017年5月28日
- 本棚登録日 : 2017年5月28日
みんなの感想をみる