「ドリカムの男のほう」が1年365日書き続けたブログの書籍化。
マサさんのこともドリカムのことも音楽のことも音楽をつくる楽しさも嬉しさもタイヘンさも何もかもわかるこの1冊。マサさんに文章力があった!という意外な事実も発覚(笑)詩の才能は・・・みたいなんだけどもねっ。
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カテゴリ:
ESSAY
- 感想投稿日 : 2008年1月26日
- 本棚登録日 : 2008年1月26日
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