パリと名のつく本は基本的に購入。
それくらい
フランス、パリのスタイルが
大好きです。
今回の本も
読むだけでぽわんと幸せな気持ちになれる。
心がふっと楽になって浄化されて
本来の私の好きな事を思い出させてくれる。
私にとってパリは
日本の京都のような存在。
これといった特定のものが好きというより、
雰囲気だったり、
女性は女性らしく生きるところ、
男女対等で自由で自立な姿勢、
カフェ文化、
川沿いを散歩できるところ、
恋愛をものすごく楽しむところ、
トリコロール配色、
家族、友達とホームパーリなところ、
全て私の心を打つ。
フランスに一年留学した妹曰く
甘ちょろいようですが…
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年4月29日
- 本棚登録日 : 2012年4月29日
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