こういう、SFというかファンタジーというか、ちょっと変わった発想の短編集というジャンルってあって、そういうものに昔から憧れがち。
こういうものを「面白い」と思いたいし、「好きだ」と言いたいのだけど、どうも昔から苦手。
今回も、やっぱり、面白くないとは言わないけど、あんまり好きではなかったなぁ〜
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
翻訳小説
- 感想投稿日 : 2019年2月6日
- 読了日 : 2019年2月6日
- 本棚登録日 : 2019年2月6日
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