生きる為に必要な稲に火をつけて人々の命を救った。
物凄く大きな決断だっただろう。
でも生きてこそ。
命あってこそ。
そんなことがじんわりじんわりと伝わってきた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2023年12月5日
- 読了日 : 2023年12月5日
- 本棚登録日 : 2023年12月5日
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