くちづけでは長く、愛には短すぎて: されど罪人は竜と踊る4 (角川スニーカー文庫 165-4)

著者 :
  • KADOKAWA (2003年12月1日発売)
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感想 : 36
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シリーズ第4巻。上下編の上巻。これまでに比べて鬱度は軽い―が、恐らく、きっと、絶対、下巻で突き落とされる。主人公の内1人がモテモテ(笑)になっているけれど彼自身が全く救われていないと言う笑いたくなくても笑える状況。それにしてもギギナが妙に優しく見えるのは何故かしら。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説(ラノベ)
感想投稿日 : 2007年6月28日
読了日 : 2007年6月28日
本棚登録日 : 2007年6月28日

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