正直、寛末のあまりの優柔不断にいらつきました。
松岡はなんでこんなのがいいのかと(笑)
でも、どんどん先を読み進めてしまって、さすが木原さん。。。。
最後の方で、寛末が松岡ことが好きかも・・・と自覚しはじめたところからもうそんなこと吹っ飛びました。
松岡の「優しいのは怖い」というので、号泣でした。
こんないい作品にであったのは久々でわたしも怖いです^^
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BL小説
- 感想投稿日 : 2011年10月6日
- 読了日 : 2011年10月6日
- 本棚登録日 : 2011年10月3日
みんなの感想をみる