ブッタとシッタカブッタシリーズの可愛いイラストと奥深い内容が気に入っているので、新しい(今まで見たことがなかった)作品を見つけて購入。家にある作品は仏教思想を基に描かれているけど、本作はさらにその根本にあるものの考察をしている感じ。でも、内容的には仏教思想のときほど感心・感嘆するものでもないかな…それでも、イラストが可愛いし、癒し(濫用されると低俗になりがちな言葉なので、こういう言葉を使うのはあまり好きではないが…)になると思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
哲学的
- 感想投稿日 : 2011年5月4日
- 読了日 : 2011年5月3日
- 本棚登録日 : 2011年5月4日
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コメント 1件
あきおさんのコメント
2011/05/08