朝食を抜くと病気は治る―朝食抜きで病気の9割が改善すると247名の調査でわかった! (ビタミン文庫)
- マキノ出版 (2005年3月1日発売)
本棚登録 : 34人
感想 : 8件
朝食談義(食べたほうがいい vs. 食べないほうがいい)がありますが、この本の著者である甲田先生が指摘するのは、「人が最もエネルギーを消費しているのが消化活動であり、食事の摂取間隔を空けることで内臓を休める時間を作ることの大切さ」です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
健康・ダイエット
- 感想投稿日 : 2014年3月30日
- 読了日 : 2014年3月30日
- 本棚登録日 : 2014年3月30日
みんなの感想をみる