法心理学のレポート執筆のために読んだ本。
障害を持つ人たちについて分かりやすく書かれている。
保護される客体としてではなく、自分たちとは異なる”文化”を持つだけであるととらえているのが印象的。
数か月前に読んだのでだいぶ記憶が褪せてしまっているが、感銘を受けたのはたしか。
できるだけ多くの人が読んでくれるといいなと思える本。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2011年2月10日
- 読了日 : 2010年12月19日
- 本棚登録日 : 2011年2月10日
みんなの感想をみる