「翻訳の世界」は読んでた。「矢野徹 SFの翻訳」は今も本棚にある。未読のペーパーバックも数冊・・・それでも翻訳家になりたいとは夢にも思わなかった。いや、夢にはみたかもしれん・・・今やすっかりロートルSFファンにはなっちまったけどw 浅倉、伊藤両先生はいうまでもなく、黒丸尚直撃世代のボンクラなおっさんにはしみじみ懐かしい本だ。というか、なんだかすっかり自分が歳くった気になる今日この頃・・・だいたい2010年が過去になっちまったってのはちょっと呆然だよなーーー ・・・・・・・・ふぅ
読書状況:読み終わった
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評論
- 感想投稿日 : 2012年11月6日
- 読了日 : 2012年11月6日
- 本棚登録日 : 2012年11月1日
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