めちゃくちゃ好きになった。
このワケわかんないこととわかることの同居してる感じが押し寄せてきて、あれもこれも中途半端なワタシがこのままではいかんと思えたかも。
叫びたくなる。
たとえば人を好きになる気持ちもちゃんと考えないと。ぼんやりと好きでもいいけど、なんでぼんやりとでもその人を好きなのかとか、そういうこと。
千葉雅也氏の小説じゃないものも読んでみたい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年1月15日
- 読了日 : 2020年1月15日
- 本棚登録日 : 2020年1月12日
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