ふたりの愛児向けの書。価値観が異なる自分には、申し訳ないけど読むのがきつく(苛ついて)ながら読みで読了した次第です。
この残されたふたりが、幸せな人生を辿れたのか、かなり気になりました。
少なくとも戦争や原爆、闘病の書ではありません。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
手記
- 感想投稿日 : 2014年12月16日
- 読了日 : 2013年8月29日
- 本棚登録日 : 2014年12月16日
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