2012 1/13読了。WonderGooで購入(古書)。
シャナ、マージョリーともにいずれは街の歪みを直しに「調律師」がやってくるので街を出なければいけない、という話を悠二/佐藤・田中に話し、それぞれくっついて旅にでるか否かを考えこむ。
一方で吉田は件の調律師と出くわし、街が「トーチ」まみれになっていることを知り、悠二たちがそうだったらどうしようと悩みだす。
お祭りの夜にいろいろ自体が動こうというその瞬間、紅世の徒の策謀が動き出し・・・というところで引きになる、完全な助走巻。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2012年1月13日
- 読了日 : 2012年1月13日
- 本棚登録日 : 2012年1月13日
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