灼眼のシャナVI (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2004年2月6日発売)
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本棚登録 : 1221
感想 : 27
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2012 1/13読了。WonderGooで購入(古書)。
シャナ、マージョリーともにいずれは街の歪みを直しに「調律師」がやってくるので街を出なければいけない、という話を悠二/佐藤・田中に話し、それぞれくっついて旅にでるか否かを考えこむ。
一方で吉田は件の調律師と出くわし、街が「トーチ」まみれになっていることを知り、悠二たちがそうだったらどうしようと悩みだす。
お祭りの夜にいろいろ自体が動こうというその瞬間、紅世の徒の策謀が動き出し・・・というところで引きになる、完全な助走巻。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ライトノベル
感想投稿日 : 2012年1月13日
読了日 : 2012年1月13日
本棚登録日 : 2012年1月13日

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