この人の映像の作り方は視覚よりも嗅覚のほうが敏感になりそうな作品が多い気がします。キャラクターモチーフはグロテスクな中にも可愛らしさがあったり、意外と愛嬌があると思うのですがどうも大半の人には「トラウマになった...」と言われてしまいます。好きだけどなぁ、ヤン・シュヴァンクマイエル。
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カテゴリ:
芸術
- 感想投稿日 : 2013年2月4日
- 読了日 : 2013年2月4日
- 本棚登録日 : 2013年2月4日
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コメント 1件
猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2014/04/21