数十年振り?に読み返してみたけど、やっぱり面白い。荒唐無稽な内容でも頭の中に映像が浮かぶので、グイグイ読めてしまう。これは訳が上手いのか?それとも単に相性の問題?他の作品もまた久々に読み返したくなる。それにしても表題作が原作?原案だという映画はちょっと違い過ぎ。一番重要な骨子が使われてないってどうなの?と思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年11月28日
- 読了日 : 2013年11月28日
- 本棚登録日 : 2013年11月28日
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