Pythonでデータを集計し、JavaScriptで可視化する流れのデータビジュアライゼーションの解説。
まずはPythonで集計しmatplotでのグラフ表示,
Web開発の基本までを入門として開設した後で、Webデータの集計とWebページでJavaScriptライブラリを使った可視化を扱う。
Webで公開するデータ可視化の一連の流れを一通り解説しており、この本の通り一通り実施したら、まず基本的なWebページでのデータビジュアライゼーションを習得でき、あとは応用していけば活用できるので、タイトルに偽りなしといったところか。
キーワードとしては、Pythonはmatplot, Numpy, Pandas, Flask,JavaScriptはD3といったところ。
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カテゴリ:
技術書
- 感想投稿日 : 2019年6月2日
- 読了日 : 2019年6月2日
- 本棚登録日 : 2019年6月2日
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