「これ本当に、沈黙とか海と毒薬書いた人?」と思わせるような、愉快エッセイ。
新幹線での話を新幹線の中で読んだときには、笑うのを堪えるのに必死でした。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
その他
- 感想投稿日 : 2005年9月12日
- 本棚登録日 : 2005年9月12日
みんなの感想をみる